心の鍵

心の鍵

君が、何を考えてるのか。
君は僕を、どう思っているのか。
知りたい。
見たい。
君の心の鍵を、僕に下さい。
君は、僕の顔を覗き込む。
その目が、
「とっくに渡してるよ?」
と微笑んだ。

著:リチャード三太郎

直接覗くことはできないが

相手の心が読めなくて悶々としている彼と、いとも簡単に彼の気持ちを察してみせた彼女。
対象的な二人の描写が素敵な作品です。私は恋愛経験が数少ないということもあり、本作のように甘く優しい作品には惹かれてしまいます。

恋せよ少年少女!