荷物

荷物

親友の荷物を預かった。
しかし荷物から血のようなものが染み出している。
興味本位で開けてみると僕の恋人の首が入っていた。
悲鳴を上げ、どういうことだ、と連絡をとってみると、
親友はすでに行方をくらましていた。

著:相枝静花

親友の正体

これはショックですねぇ。彼は親友によっぽど恨まれることをしてしまったようですよね。

ふと思ったのは「親友が女性であった場合」は、なんとなく動機も想像できますね。あ、でも男性だった場合もなんとなく想像が・・・。

たくさん想像の余地がある100文字物語の醍醐味を全面に出した作品でした。